懸物押書(読み)かけものあっしょ

関連語 名詞 押書

世界大百科事典(旧版)内の懸物押書の言及

【押書】より

…これらから推すと,押書とは契約の相手に対して,将来において発生しうると予測される契約相手の不利益について,その解決のために果たすべき事項を契約締結時に前もって契約しておく文書といえよう。特殊なものとしては鎌倉幕府が濫訴の防止を目的として訴論人に提出を求めた懸物押書があった。これは訴論人が敗訴の際には自己所領を相手方または第三者に去り渡すことを契約する文書である。…

※「懸物押書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む