懸隔(読み)ケンカク

AIによる「懸隔」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「懸隔」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

地理的な距離感の表現

  • 東京と大阪の間には、物理的な懸隔が存在するが、新幹線で短時間で移動できる。
  • 二つの都市間の懸隔が大きくても、インターネットの普及でコミュニケーションは簡単だ。
  • 山と海の懸隔は、自然環境の違いを反映している。
  • この村と隣町の間には深い谷があり、非常に大きな懸隔がある。

感情や意見の隔たり

  • 彼らの間には、意見の懸隔があり、話し合いが必要だ。
  • 兄弟でも性格の懸隔が大きく、しばしば衝突が起こる。
  • 文化的な背景の違いが原因で、理解の懸隔が生じている。
  • 政治的な立場の懸隔が原因で、話し合いが難航した。

時間的な隔たり

  • 過去と現在の技術には、約50年の懸隔がある。
  • 祖父母の時代と現代の生活には、大きな懸隔がある。
  • 中世と現代の文化には、数百年の懸隔が存在する。
  • 歴史上の事件と現代の出来事には、多くの年数の懸隔がある。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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