コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

成金饅頭

デジタル大辞泉プラスの解説

成金饅頭

福岡県直方市、菓舗四宮が製造・販売する銘菓。はちみつ入りのどら焼きの皮でうずら豆餡をはさんだもの。

出典|小学館デジタル大辞泉プラスについて | 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

成金饅頭

「どら焼き」のような見た目に中身が白あんの和菓子。明治時代に投機に失敗して処分に困ったウズラ豆を消費しようと、直方市内の菓子製造業者が煮込んであんとして皮にはさみ、売り出したのが始まりとされる。名前は筑豊の炭鉱王・貝島太助が「成り金さん」と呼ばれていたのにあやかったという説もあるが、詳しくは分かっていない。

(2010-12-30 朝日新聞 朝刊 福岡 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

成金饅頭の関連キーワード福岡県直方市

成金饅頭の関連情報