デジタル大辞泉 「所詮無し」の意味・読み・例文・類語 しょせん‐な・し【所詮無し】 [形ク]しかたがない。かいがない。「この児、歌をのみすきて、―・き物なり」〈沙石集・五本〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例