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扇流し オウギナガシ

デジタル大辞泉の解説

おうぎ‐ながし〔あふぎ‐〕【扇流し】

金や銀の美しい扇を川に流して興じる遊び。室町時代、大堰(おおい)川で行われたものに始まるという。
が水に流れていくさまを図案化した模様。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おうぎながし【扇流し】

金・銀で装飾した扇を水に流して遊ぶこと。 「昼は楽書らくがきして行く水に-、夜は花火の映り/浮世草子・一代男 5
水に扇が流れているさまを描いた模様。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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