デジタル大辞泉 「手まへる」の意味・読み・例文・類語
てま・える〔てまへる〕【手まへる】
1 手に入れる。
「彼奴めはぬっくりと
2 盗む。
「人のもの―・へるほどの働きはありゃせんわい」〈滑・膝栗毛・六〉
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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