AIによる「手入力」の表現サンプル集
        
            コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
            そこで、さまざまな文脈で「手入力」という言葉がどのように使われるのか、
            表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
        
        
            データの入力
  - システムの設定を変更するために、管理者が手入力でパラメータを更新しました。
 
  - 新しい顧客情報は、最初に手入力でデータベースに登録されます。
 
  - 一部のアプリケーションでは、データを手入力することが求められる場合があります。
 
  - エクセルシートに売上データを手入力することで、毎月の収支を確認できます。
 
  - アンケート結果はスタッフが手入力でシステムに入力しました。
 
エラーの修正
  - システムエラーが発生した場合、迅速に対応するために手入力で修正を行うことがあります。
 
  - データベースの不一致を見つけた場合、管理者が手入力で修正を加えることができます。
 
  - 誤った情報が入力された場合、担当者は手入力で正しい情報を入力し直します。
 
  - プログラムのバグを発見した場合、開発者が手入力でコードを修正することがあります。
 
  - 不正確なデータを修正するために、管理者は手入力で訂正を行う必要があります。
 
手動操作
  - 自動化されたプロセスが失敗した場合、オペレーターが手入力で操作を続行することがあります。
 
  - 一部のシステムでは、特定のタスクを実行するために手入力が必要です。
 
  - 古いシステムでは、まだ多くの操作が手入力で行われています。
 
  - バックアップからデータを復元する際、手入力で再設定が必要な場合があります。
 
  - 新しい設定を反映するために、技術者が手入力でコマンドを入力することがあります。
 
マニュアルプロセスの必要性
  - 自動化されたシステムが導入される前は、すべての操作が手入力で行われていました。
 
  - 一部の特殊な業務では、未だに手入力のプロセスが必要とされています。
 
  - システム移行中には、古いデータを手入力で新しいシステムに移行する作業があります。
 
  - トレーニングの一環として、新しいスタッフは手入力の基本操作を学びます。
 
  - 特定のデータセットは、機密性のため手入力で管理されています。
 
         
        
            ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
            AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
            用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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