手全し(読み)テマタシ

デジタル大辞泉 「手全し」の意味・読み・例文・類語

て‐また・し【手全し】

[形ク]人柄が実直である。律義である。
「しゃれたる女を成る程―・く作りて(実ハ)物盗りの腰本」〈浮・織留・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android