デジタル大辞泉 「手持工事高」の意味・読み・例文・類語 てもちこうじ‐だか【手持(ち)工事高】 建設業者が国や地方公共団体から受注した工事金額のうち、その時点で工事が終わっていない金額。繰越高とも。かつては未消化工事高と呼ばれた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例