精選版 日本国語大辞典 「手書あれども文書きなし」の意味・読み・例文・類語 てかき【手書】 あれども文書(ふみか)きなし 文字の巧みな人は多いが、文章の巧みな人はすくない。〔諺苑(1797)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例