デジタル大辞泉 「手纏の端無きが如し」の意味・読み・例文・類語 手纏たまきの端はし無なきが如ごとし 環状の手纏のように、いつまでも巡り巡って、終わるところのないたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例