デジタル大辞泉 「手習い始め」の意味・読み・例文・類語 てならい‐はじめ〔てならひ‐〕【手習い始め】 習字をし始めること。また、けいこ事などのし始め。「手習い始めにピアノを習わせる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例