百科事典マイペディア 「投象」の意味・わかりやすい解説
投象【とうしょう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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[投影法とその種類]
ある物体(空間図形)を一つの集合と考えたとき,いまその1点Aをとりあげて,これを物体の先方に置いた平面Pに見通せば,P上にはこれに対応する点A′を印することができる。このような操作を投影projectionまたは投象といい,平面Pを投影面と呼ぶ。同様にして物体の各点を次々に投影していけば,平面上にはその物体の対応図形が得られ,こうして得られた図形を投影図,視点と投影図を結ぶ直線を投影線という。…
※「投象」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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