デジタル大辞泉 「抜からぬ顔」の意味・読み・例文・類語 抜ぬからぬ顔かお 油断のない顔つき。また、そしらぬ顔。「こりゃ何ぢゃと、おもやると言へば、―して」〈浮・諸艶大鑑・一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例