①に挙げた「延慶本平家」に見える「ゆたむ」が早い用例である。「平家」諸本において、この箇所の表現が同じであるのは「長門本平家‐一三」だけで、「屋代本平家‐七」では「打解(うちとけ)たる」、「源平盛衰記‐二九」では「取延(とりのべ)て」と表現されている。また、延慶本全体での用例はこの一例だけで、「保元」「平治」「覚一本平家」にも用例は見えないところから、それほど一般的ではなかったと考えられる。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新