抜ば玉散る(読み)ぬけばたまちる

精選版 日本国語大辞典 「抜ば玉散る」の意味・読み・例文・類語

ぬけ【抜】 ば 玉(たま)散(ち)る

  1. 研ぎすまされた白刃の輝くさまをいう語。
    1. [初出の実例]「三尺二寸の太刀五郎入道正宗がうったるみだれ刃のぬけは玉ちるばかりなるをかろかろと引さけ」(出典:室町殿日記(1602頃)二)

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