拳打ち(読み)コブシウチ

デジタル大辞泉 「拳打ち」の意味・読み・例文・類語

こぶし‐うち【拳打ち】

互いにこぶしで打ち合う技。拳法の類。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む