拳褌廓大通(読み)けんまわし さとのだいつう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「拳褌廓大通」の解説

拳褌廓大通
けんまわし さとのだいつう

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
作者
市岡和七(1代) ほか
補作者
並木五瓶(1代) ほか
初演
享和2.10(大坂・姉川座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の拳褌廓大通の言及

【韓人漢文手管始】より

…これを土台に,《長崎丸山細見図》(1764)から趣向を得て,本作が作られた。これらを集大成した作品に《拳褌廓大通(けんまわしさとのだいつう)》(1802)があり,2世市川左団次が復活して以来,これが上演台帳の基となっている。五瓶の作とは内容がかなり異なるが,丸山の廓,唐人殺し,清徳寺の順で上演される。…

※「拳褌廓大通」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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