挑発としての文学史(読み)チョウハツトシテノブンガクシ

デジタル大辞泉 「挑発としての文学史」の意味・読み・例文・類語

ちょうはつとしてのぶんがくし〔テウハツとしてのブンガクシ〕【挑発としての文学史】

原題、〈ドイツLiteraturgeschichte als Provokation》ドイツの文学理論家、ヤウス著作。1970年刊。1967年にコンスタンツ大学で行なった教授就任講演を元にした評論

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む