精選版 日本国語大辞典 「振り仰のく」の意味・読み・例文・類語
ふり‐あおの・く‥あふのく【振仰】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 顔をあげて上を見る。ふりあおぬく。ふりあおむく。
- [初出の実例]「ウシロエ furiauonocaruru(フリアヲノカルル) トコロヲ」(出典:天草本平家(1592)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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