振釣瓶(読み)ふりつるべ

精選版 日本国語大辞典の解説

ふり‐つるべ【振釣瓶】

〘名〙 桶(おけ)に縄をつけ、手で井戸の中に下ろして水をくみあげるもの。
※歌舞伎・敵討浦朝霧(1815)四「駒下駄を穿きて井戸にかかり、振(フ)り釣瓶(ツルベ)にて水を汲み」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android