挿入モード(読み)ソウニュウモード

デジタル大辞泉 「挿入モード」の意味・読み・例文・類語

そうにゅう‐モード〔サフニフ‐〕【挿入モード】

コンピューター文字を入力する際、カーソル前後の文字の間に入力すること。インサートモード。→上書きモード

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ASCII.jpデジタル用語辞典 「挿入モード」の解説

挿入モード

文字を挿入するモード。たとえば、ワープロソフトなどで、ある文字列の挿入したい位置にカーソルを移動して文字を入力すると、カーソルの左側にその文字が入力される。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

ビャンビャン麺

小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...

ビャンビャン麺の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android