デジタル大辞泉 「掛き金」の意味・読み・例文・類語 かき‐がね【掛き金/×繋き金】 「掛け金がね」に同じ。「二足三足庭下駄が鳴ると、すぐもうくぐりの―がはずされた」〈里見弴・多情仏心〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例