揉みに揉む(読み)モミニモム

デジタル大辞泉の解説

揉(も)みに揉・む

馬を激しくせめたてる。また、入り乱れて激しく揉み合う。激しく争う。
「北の在家まで、―・うでぞ追うたりける」〈太平記・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もみにもむ【揉みに揉む】

「揉む」を重ねて強調した語。
馬を激しく急がせる。 人馬に息も継せず-・うでぞ挙たりける/太平記 8
十分に議論する。 - ・んだ方針案

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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