旺文社日本史事典 三訂版 「握槌」の解説
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hand-axe
⇒ 握斧(あくふ)
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…袖の使用例を含め着装法の各種は図解にゆずる。旧石器時代の両面加工石器で握槌(にぎりづち)(ハンド・アックス)と呼ばれるものは,柄をつけずに手で直接握って使ったという想定の命名であろうか。その一部が柄につけて使われたことは,刃に残る使用痕跡の研究から判明している(ロシアのコスチョンキ)。…
…旧石器時代の石器名称の一つである。訳名に握斧(にぎりおの)または握槌(にぎりづち)を当てる。用途は未分化であり,おそらく万能な道具として,切る,削る,掘るなどに用いられたものとみられるが,限定できないことから,両面調整石器biface,またフランス語のクー・ド・ポアンcoup‐de‐poingという名称も用いられる。…
※「握槌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...