携帯小説(読み)ケイタイショウセツ

デジタル大辞泉 「携帯小説」の意味・読み・例文・類語

けいたい‐しょうせつ〔‐セウセツ〕【携帯小説】

《「ケータイ小説」と書くことが多い》携帯電話で読む形をとる、電子書籍化された小説執筆も携帯電話のテキスト作成機能を利用して行われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む