デジタル大辞泉 「携帯小説」の意味・読み・例文・類語 けいたい‐しょうせつ〔‐セウセツ〕【携帯小説】 《「ケータイ小説」と書くことが多い》携帯電話で読む形をとる、電子書籍化された小説。執筆も携帯電話のテキスト作成機能を利用して行われる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例