…この方法を本醸造といい,これによってつくられたものがしょうゆ全体の72%を占める(1980)。これに植物タンパク質を塩酸や酵素剤で分解したアミノ酸含有液を,醸造しょうゆの香味を損なわぬ程度,すなわちそれぞれ50%,30%以下混合し発酵熟成させたもの(新式醸造という),あるいは単に両者を混合したもの(アミノ酸混合という)もしょうゆとして認める。しかし,JASでは魚からつくったいわゆる魚醬(ぎよしよう)はしょうゆの中に入れない。…
※「新式醸造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...