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醤油 しょうゆ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

醤油
しょうゆ

日本で最も重要な調味料の一つで,日本独特のもの。大豆と小麦を原料としてつくった醤油麹に,濃厚な食塩水を加えて仕込み,約1年間熟成発酵させたものをしぼってつくる。この間に酵母,麹菌,乳酸菌などが作用し,醤油独特の香気とうまみが醸成される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しょう‐ゆ〔シヤウ‐〕【×醤油】

日本独特の調味料。小麦・大豆を原料とする麹(こうじ)に食塩水を加え、発酵させて絞った液体。濃い口醤油薄口醤油たまり醤油・再仕込み醤油(甘露醤油)・白醤油などがある。むらさき。したじ。
[補説]「正油」と当てて書くこともある。

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日本文化いろは事典の解説

醤油

醤油とは、大豆と小麦で作った麹〔こうじ〕(※)と塩水を発酵・熟成させて作る、黒茶色の調味料の事です。和食の調理には欠かせない調味料で、醤油を使う事によって、味に深みや旨みをだす事ができます。「こいくち」「うすくち」など五種類の醤油があります。※麹…米・麦・豆などを蒸したものに麹菌を繁殖させたもので、酒・醤油・味噌などを製造するのに用います。

出典|シナジーマーティング(株)
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栄養・生化学辞典の解説

醤油

 わが国独特の調味料.ダイズ,コメ,ムギなどを原料として塩とともに発酵させ,ろ過したもの.

出典|朝倉書店
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