新玉の(読み)アラタマノ

デジタル大辞泉 「新玉の」の意味・読み・例文・類語

あらたま‐の【新玉の/荒玉の】

[枕]「年」「月」「春」「来経きへ」などにかかる。かかり方未詳。一説に、年月の改まる意からとも。
「―年は果つれど」〈・二四一〇〉
「―来経往きへゆく年の」〈・八八一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む