デジタル大辞泉プラス 「旧有路家住宅」の解説 旧有路家住宅 山形県最上郡最上町にある住宅。江戸時代中期の建築。松尾芭蕉が宿泊し『おくのほそ道』に記したとされ、「封人の家」とも呼ばれる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報