コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

早期警戒情報 ソウキケイカイジョウホウ

1件 の用語解説(早期警戒情報の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そうき‐けいかいじょうほう〔サウキケイカイジヤウホウ〕【早期警戒情報】

早期警戒レーダーや早期警戒衛星がとらえた、敵対国などによるミサイル発射情報。防衛のため同盟国間で共有される。SEW(shared early warning)。
約1~2週間先の天候が平年と大きく隔たる可能性が高まった場合に、気象庁が注意を呼びかけるために発表する情報。冷夏や豪雪などの異常な天候による被害を軽減することが目的。原則として毎週火曜日と金曜日に、5~8日後を最初の日とする7日間の平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」となる確率が30パーセント以上と予測される場合に発表される。異常天候早期警戒情報
[補説]2の「かなり高い」「かなり低い」は気象庁の平均気温の階級区分で、昭和56年(1981)~平成22年(2010)の30年間の観測値をもとに高い方または低い方から10パーセントに入る極端な値である場合に用いられる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

早期警戒情報の関連キーワードAEW早期警戒衛星早期警戒機空中早期警戒機MIDASAWACS航空自衛隊車力分屯基地早期警戒管制機E2C早期警戒機

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

早期警戒情報の関連情報