デジタル大辞泉 「明け六つ」の意味・読み・例文・類語 あけ‐むつ【明け六つ】 昔の時刻名で、明け方の六つ時。今の午前6時ころ。また、その時刻に鳴らす鐘。⇔暮れ六つ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例