明治後期~昭和初期にかけて開発された国内主要油田の原油サンプル(読み)めいじこうきしょうわしょきにかけてかいはつされたこくないしゅようゆでんのげんゆさんぷる

事典 日本の地域遺産 の解説

明治後期~昭和初期にかけて開発された国内主要油田の原油サンプル

(秋田県秋田市手形学園町1-1 秋田大学工学資源学部4号館)
トライボロジー遺産指定の地域遺産〔第5号〕。
明治後期から昭和初期(1890~1935年)に開発された国内主要油田および国外の油田から採取された計24種の原油サンプル

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む