明鏡は形を照らす所以故事は今を知る所以(読み)メイキョウハカタチヲテラスユエンコジハイマヲシルユエン

デジタル大辞泉 の解説

明鏡めいきょうかたちらす所以ゆえん故事こじいま所以ゆえん

《「呉志」呉主五子伝・孫奮から》曇りのない鏡は形を映し、歴史上事実は今を映し出す手がかりとなる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む