昏い月

デジタル大辞泉プラス 「昏い月」の解説

昏い月

長岡良子による漫画作品。古代幻想ロマンシリーズ第12弾。近江国守・武智麻呂が、静養先で体験した不思議な出来事を描く。『ボニータ』1990年11月号~1991年1月号に連載。秋田書店ボニータコミックス全1巻。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android