昏い月

デジタル大辞泉プラス 「昏い月」の解説

昏い月

長岡良子による漫画作品。古代幻想ロマンシリーズ第12弾。近江国守・武智麻呂が、静養先で体験した不思議な出来事を描く。『ボニータ』1990年11月号~1991年1月号に連載。秋田書店ボニータコミックス全1巻。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む