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春秋庵 しゅんじゅうあん

大辞林 第三版の解説

しゅんじゅうあん【春秋庵】

江戸中期の俳人、加舎白雄かやしらおの庵号。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の春秋庵の言及

【白雄】より

…当時は白尾坊昨烏と号していたが,79年(安永8)の斗墨編《春興帖》に初めて白雄の号が見える。諸国を旅し,関東から信州にかけて多くの門弟を育て,80年には江戸日本橋に春秋庵を開き,《春秋稿》初編~第5編を次々に刊行して俳壇に一勢力を築いた。師鳥酔の説をつぎ,俗を離れて自然の雅趣を重んじることを唱えた。…

※「春秋庵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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