精選版 日本国語大辞典 「時の面目」の意味・読み・例文・類語
とき【時】 の 面目(めんぼく)
- その場における名誉。その場で得たほまれ。
- [初出の実例]「上古にかかる事を不聞。末の代にも可有とも覚え侍らぬ事に侍。雅忠清明行尊、時の面目ゆゆしくぞ侍りける」(出典:類従本撰集抄(1250頃)八)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...