暑気中り(読み)ショキアタリ

デジタル大辞泉 「暑気中り」の意味・読み・例文・類語

しょき‐あたり【暑気中り】

夏の暑さのためにからだをこわすこと。あつさあたり。 夏》古妻の遠まなざしや―/草城

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む