デジタル大辞泉 「暑気中り」の意味・読み・例文・類語 しょき‐あたり【暑気▽中り】 夏の暑さのためにからだをこわすこと。あつさあたり。《季 夏》「古妻の遠まなざしや―/草城」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例