暗闇のスキャナー

デジタル大辞泉プラス 「暗闇のスキャナー」の解説

暗闇のスキャナー

米国の作家フィリップ・K・ディックの長編SF(1977)。原題《A Scanner Darkly》。英国SF協会賞受賞(1979)。『スキャナー・ダークリー』の邦題もある。2006年、リチャード・リンクレイター監督、キアヌ・リーヴス主演で映画化(邦題『スキャナー・ダークリー』)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む