替え着なしの晴れ着なし(読み)カエギナシノハレギナシ

デジタル大辞泉 「替え着なしの晴れ着なし」の意味・読み・例文・類語

なしのなし

常にいい衣服を着ているが、それ1枚だけで着かえる衣服がないこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「替え着なしの晴れ着なし」の意味・読み・例文・類語

かえぎ【替着】 なしの晴(は)れ着(ぎ)なし

  1. 常にいい服を着ているが、それ一着きりで、他に着替える衣服を持っていないこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む