最小可聴音(読み)サイショウカチョウオン

デジタル大辞泉 「最小可聴音」の意味・読み・例文・類語

さいしょう‐かちょうおん〔サイセウカチヤウオン〕【最小可聴音】

人間の耳に聞こえる最も小さい音。聴力の良い若年者の場合、その最小音圧は統計的に1000ヘルツで20マイクロパスカルとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む