月の名残(読み)ツキノナゴリ

デジタル大辞泉 「月の名残」の意味・読み・例文・類語

つき‐の‐なごり【月の名残】

《秋の月の最後の意》陰暦九月十三夜の月のこと。のちの月。 秋》橋桁のしのぶは―かな/芭蕉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む