橋桁(読み)ハシゲタ

精選版 日本国語大辞典の解説

はし‐げた【橋桁】

〘名〙 橋脚の上にわたして橋板をささえる材。
※夫木(1310頃)三二「くるもとやせたのはしげたたはむまで運びつづくるみつぎ物かな〈清原元輔〉」

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世界大百科事典内の橋桁の言及

【橋】より

…一方,新興国アメリカでも19世紀に入って橋梁技術は長足の進歩をとげ,1801年フィンリーJames Finley(1762‐1828)によって近代つり橋の形態を備えた初のつり橋が架設され,また20年ころからは各種トラスの考案が競ってなされ,実現に移された。そして74年,J.B.イーズは鋼を本格的に用いたアーチ橋をセント・ルイスのミシシッピ川に架けたが,この橋の工事には圧縮空気ケーソンの基礎,橋桁のカンチレバー架設など,数々の斬新な工法が駆使された。現代の構造材料として鋼と双璧をなすコンクリートの橋が初めてつくられたのは1869年,鉄筋コンクリートが橋に適用されたのは75年である。…

※「橋桁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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