月回り(読み)ツキマワリ

デジタル大辞泉 「月回り」の意味・読み・例文・類語

つき‐まわり〔‐まはり〕【月回り】

月ごとのまわり番。「月回り当番
月ごとにめぐってくる吉凶の運。その月のめぐりあわせ。「今月は月回りが悪い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む