有るにも有らず(読み)アルニモアラズ

デジタル大辞泉 「有るにも有らず」の意味・読み・例文・類語

るにもら◦ず

生きているのかどうかもわからないような状態。また、気が転倒して正気を失った状態をいう。無我夢中だ。
「さりともと思ふらむこそ悲しけれ―◦ぬ身を知らずして」〈伊勢・六五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む