朧げ(読み)オボロゲ

AIによる「朧げ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「朧げ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

夕暮れ時の景色

  • 夕焼けに照らされた街の輪郭が朧げに浮かび上がっていた。
  • 遠くの山々が朧げなシルエットを描き、幻想的な雰囲気を醸し出している。
  • 彼女の顔は夕日に照らされ、朧げながらも美しい表情を見せていた。
  • 夕暮れの朧げな光の中、子どもたちは最後の遊びに興じていた。

記憶の曖昧さ

  • その日の出来事は時間が経つにつれて朧げな記憶となっていった。
  • 彼の朧げな記憶の片隅に、幼い日の笑顔が残っている。
  • 昔の友人の名前が朧げに思い出されるが、はっきりとは思い出せない。
  • 祖母の語っていた昔話が、今では朧げながらも心の支えになっている。

感情のぼんやりとした表現

  • 彼女の言葉には朧げながらも優しさが滲み出ていた。
  • 心に朧げな不安を抱えつつ、新しい一歩を踏み出した。
  • その映画は朧げに残る青春の感情を呼び覚ます。
  • 会議室の空気が朧げな緊張感に包まれ、言葉が詰まった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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