木俣武(読み)キマタ タケシ

20世紀日本人名事典 「木俣武」の解説

木俣 武
キマタ タケシ

昭和期の童画家 「かみきりむしの会」主宰;埼玉県立厚生専門学院講師。



生年
明治41(1908)年4月4日

没年
昭和50(1975)年

出生地
愛知県

主な受賞名〔年〕
日本文化協会賞,児童文化賞(第1回)〔昭和15年〕,日本童画会奨励賞〔昭和26年〕

経歴
著書「新しい図工 セロファン画の作り方」「たのしいかげえ」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む