デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杉山貞治」の解説 杉山貞治 すぎやま-さだはる ?-? 江戸時代前期の和算家。寛文10年(1670)「算法発蒙集」をあらわす。同書は佐藤正興の寛文6年刊「算法根源記」の答術書である。通称は善左衛門。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例