…この反乱を契機に熊津地方の勢力を背景とする沙氏,燕氏,
氏などの諸氏が台頭してきたが,これは当時の貴族制が前代同様地域の利益代表者として領主的な性格の強かったことを示している。 国際関係では,東城王代に新羅と国交を開き,高句麗の南下を阻止しようとした。この時期から本格的な三国時代となり,現在の忠清北道を中心に三国の攻防がつづいた。…
※「東城王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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