松果体ホルモン

世界大百科事典(旧版)内の松果体ホルモンの言及

【松果体】より

…昼夜による明暗の長さや,季節による日照時間の変化などの光周期をなんらかの形で感知し,生殖活動の日周性や年周性そのほか種々の生体リズムの形成に役だつホルモンを作るといわれる。とくに生殖について松果体ホルモン(メラトニンmelatonin)の濃度が高いときは生殖細胞の発達を抑えるが,低い場合には逆に促進する働きをする。メラトニンは色素胞中の黒色素顆粒(かりゆう)を凝集させ,体色を白っぽくする作用もある。…

※「松果体ホルモン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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